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2009年1~3月のスパム中継国ランキングが、イギリスの セキュリティ企業であるSophosより発表されました。 前回同様、首位はアメリカで15.8%ものスパム中継を 行っているそうです。 2位が驚きですが、ブラジルが4位から急浮上しました。 中国が3位に後退しています。 コロンビアも上昇してきているため、南米方面の スパム中継が急増していると言えます。
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2009年1~3月のスパム中継国ランキングが、イギリスの セキュリティ企業であるSophosより発表されました。 前回同様、首位はアメリカで15.8%ものスパム中継を 行っているそうです。 2位が驚きですが、ブラジルが4位から急浮上しました。 中国が3位に後退しています。 コロンビアも上昇してきているため、南米方面の スパム中継が急増していると言えます。
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407. earth 2011/12/25(日) 01 43 25 ネタ投下。 現在進行形で世界を混乱させている日本帝国であったが、彼らが齎した昭和世界の情報はさらなる混乱を平成世界に与えた。 そう大西洋大津波とアメリカ風邪の情報はそれほどまでにインパクトが大きかったのだ。 勿論、アメリカと欧州各国は慌ててカナリア諸島の調査を行った。そして噴火の兆候はないという結論に安堵するが、 もしも一回でも大噴火が起きれば大西洋沿岸諸国は破滅的な被害を被るというリスクは無視できるものではない。 「この苦しい中、さらに防災計画や首都機能のバックアップも進めなくてはいけないとは……」 アメリカの財務担当は文字通り頭を抱えた。 米大統領も津波の発生が何を齎すか、そしてそれに対応するために何かが必要かを理解するとホワイトハウスで頭を抱えた。 「日本帝国と事を構える余裕は無いな……」 「幸い、彼らも積極的にこちらに関わる意思はないようです。ゲートという超自然現象の産物を頼るのが嫌なのでしょう」 「それが救いだな。だが彼らがチャイナに技術供与などとなったら目も当てられない」 彼らにとって共産中国と日本帝国が手を組むというのは悪夢でしかない。 ただでさえ中国は最近軍事力を増強している。ここで日本帝国が中国に手を貸せば手に負えなくなる可能性もあった。 反共国家でもある日本帝国が共産国家に手を貸す可能性は低いが、ないとも言い切れない。 「並行世界の我が国を滅ぼした悪魔の帝国と非難する者もいるが、彼らを抑えないといけないな」 「はい。必要以上に彼らを怒らせるのは拙いでしょう。そのために国内の反帝国派を説得する必要があります」 「何か手が?」 「戦争中に起こった大西洋大津波とアメリカ風邪というウイルス流出が国家崩壊の主な原因です。これを主張し向こうの米国が滅んだのは 天災によるものとしておくのが良いかと」 「それしかないか……」 「はい。あとはナチスと戦った国家を敵に回したという事実も使えるかと。向こうの米国が民主主義を守るのではなく 自国の利益のみを追求した結果、滅んだとなれば反発も収まると思われます」 「そうだな。よし、それでいこう」 だが後日、彼らはさらに頭を抱えることになる。 そう、市場が敏感に反応したのだ。彼らは大西洋沿岸諸国に津波のリスクが発生したという事実を重視したのだ。 これによって市場に大きな動揺が広まった。さらに国家そのものが消滅しかねないカリブ海の国々やポルトガルなどはパニック状態になった。 アメリカ国内でさえ、安全を求めて内陸へ移動する人間や企業が出てきて、混乱が広まった。 408. earth 2011/12/25(日) 01 43 57 そのころ、昭和世界のドイツ第三帝国は強硬にゲートの開放を主張していた。 彼らは日本帝国が未来世界と繋がるゲートを独り占めしていると非難していたのだ。日本の同盟国や北欧諸国、英は何とかお零れをもらえる 立場なので同調はしていないが、それ以外で欧州枢軸に近しい国はゲートの権益に一枚かませろと煩かった。 このため、日本帝国は国際会議の場で平成世界の情報をある程度開示することになる。 「大西洋大津波が起こらず、さらに日独伊が同盟を組んで米英ソと戦って負けた世界?」 「ナチズムを否定する世界だと?!」 「民族の独立や人権尊重だと……」 誰もが自分達が知る歴史と異なる世界の歴史に驚愕した。 「それは本当のことですか?」 ドイツ代表の言葉に日本代表は頷く。 「ええ、本当です。偽りはありません」 「「「………」」」 誰もが絶句した。もしも日本のいう情報が正しければ、平成世界といたずらに交流を深めれば大変なことになるのが目に見えていた。 ドイツ第三帝国としては国是と民族の英雄を否定するような国が、並行世界とは言え同じ国であるなど認められるわけがない。 「ゲートの周辺には日本、韓国、中国、ロシアなどの有力国があり、加えて日本、韓国には米軍が展開しています。 20年先の軍備です。帝国軍はこれに対抗できるので、彼らの行動を抑止できていますが……一歩間違えれば」 「「「………」」」 あまりにも違う歴史と価値観に昭和世界でも戸惑いが広がることになる。 409. earth 2011/12/25(日) 01 46 08 あとがき この話だと両世界はまだ無制限に接触していません。 でも平成世界のドイツのことを知ったら昭和世界のドイツは怒るでしょうね……。 あと大西洋大津波の情報で平成世界の経済は混乱するでしょう。 ……ゲートが出来てから、平成世界は良いことがないような気が(爆)。
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[田中君 http //youtu.be/AAmzRJzOmdk] 田中君は、2年でエースに新人戦は、県大会制覇!富士宮の選抜大会での雄姿 アボット式のフォームは、ウインドミルのすべてを含んでいます。みなさんマネをしましょう。 JUN513K(J.kitagawa)コーチは、推奨します。
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American Airlines, Inc. 自作 47台のボーイング777を含む685台の航空機を保有し、 世界で最も多くの航空機を保有している アメリカ・テキサス州フォートワースに本部を置く航空会社はどこでしょう? (2010年4月10日 Twitterクイズ大会 ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
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6話――コロンブスの夢見た黄金郷 不沈の異名は、単なる願掛けではなかったようだ。 軍艦という如何にも固くて重そうな船の衝突でも、モリー・ブラウンは耐え抜いたのだ。 もちろん無傷というわけではない。外側の幾つかが凹み、浸水箇所も少しできてしまっているらしい。 ダメージコントロール……というらしい。ストレスに対する回避行動とでもいうのだろうか、ともかく浸水した箇所は固い扉に閉ざして、確かに今までより海に浸かってはいても、沈まない程度のバランスで、モリー・ブラウンは進んでいく。 「なあ、お前は、何をしたんだ?」 『何を とは、何を 差した 言葉だ?』 ……私がこんな質問ができるのも、こいつのおかげなのだろう。 名前も姿も声も、自分自身を持たないレメゲトン。 人間ならば体を持って、自分の見た目と他の誰かがいること、その考え方……そういったものを相対的に見据えてアイデンティティを確立していくものだ。 ……いくら人間ではないとはいえ、今まで私が話してきたどのレメゲトンも、自我や意識を持とうとして、姿も名前も声も固定されたものを使う。 こいつは、そのどれとも違う。 質問に質問で返されたことへ目くじらを立てられる元気は、さすがに残っていない。 その代わりに、甲板上から後ろを振り返る。 もう水平線に紛れて見えなくなりつつある、テウルギア。 確か〈ヴォジャノーイ〉という名前だっただろうか。 「お前が、あのテウルギアにやったドミネーションだ。攻性って何だ?」 『我々の 記憶の 一部を 用いて 対象の レメゲトンへ 会話 及び 融和を 試みた』 「それだけで……止まるのか?」 ……あの時、こいつが行使したドミネーションの力。 動いている真っ最中だったテウルギアが石像になったように動きを止めて、次の瞬間には、ほぼ全ての電源が途切れてしまったように着水してぴくりとも動かなかった。 『レメゲトンに 対する ドミネーションは 初めて 行った』 「意外と成功できてよかった、と自慢したいのか?」 冗談じゃない、と嘆息した。 もしかしたら海の底などわかっていただろうに、あんな大言壮語を確証もないのに言っていたのか。 『想定 外の 過程を 辿った。結果は 望む 形で 終わったが』 「なるほど。それは君にとって、喜ばしいことなのか? それとも嘆かわしいことなのか?」 『……』 感情に関する面では、こいつは決して答えないだろう。今までの会話でもそうだ。こいつが何を思っているのかなど、語ろうとしない。 だが、様々なレメゲトンとの対話の先にそれを見定めて、あるいは見つけてもらうのが自分の仕事だ。 心理状態のチェック、あるいは自己同一性の確立、心理的な成長に伴う反抗期とも呼べる現象の有無。 それを探り、宥めながら、レメゲトンという一兵士の精神衛生を保つ。その研究をする仕事だ。 「君には記憶があるのだろう?」 『肯定』 「そこには、無いのか? 嬉しいとか、楽しいとか、そういう気持ちが――感情が」 『……』 再び、こいつは黙り込む。 あれほどのことがあってから、既にかなりの時間が経過している。 夕陽が水平線と接して、波に揺れる橙色を伸ばしている。 明るい場所にいればわずかながら人の心は明るくなり、暗いところにいれば自ずと暗くなる……簡単だがわかりやすいシステムだ。 本能的には、周りが見渡せるからこその安堵感と、それに対する夜闇というのがあるらしいが、詳しい原因は定かとなっていない。 インターネットやパソコンのCPUの中に住むレメゲトンが、そういった影響を受けるのか……。 こいつの記憶にも、さすがに明暗ぐらいはあるだろう。レメゲトンには多少なりとも感情があるはずだ。 ならば当人に自覚のなかった感情の萌芽が、そこに眠っているはずだ。 恩人に行う態度ではないだろうが、それでも語気を強くせざるを得ない。 「わからないならわからないと答えろ。 君だってレメゲトンなのだろう。ならば私の研究に、少しぐらいは付き合ってもらうぞ」 『承知した シミオン』 「答えるんだ。君の記憶に、感情はあるのか?」 『ある』 ……思ってもいなかった答えだ。 何しろアイデンティティを作りたがらないと思っていた。だから感情の判別をつけられないのかと思っていた。 だが、あると判断できているなら質問は格段にしやすくなる。 「感情には種類がある。わかりやすく四つだ。嬉しい、楽しい、悲しい、怒り……どれだ?」 『悲しみ』 こいつがどれほどの時間を生きていたのかは知らない。 だが、悲しみしかないわけではないだろう。 悲しみを知るには、それに至る喜びを知っていなければならないはずなのだ。 ……私はカウンセラーではない。だから人の悲しみに対するケアをすることはできない。 だからといって悲しみを掘り下げることをしてはいけないのは明白だ。 「それ以外には?」 『怒り』 「それ以外には?」 『残されて いない』 ……不可思議な表現は、人間と違うからだろうか。 私がレメゲトンの研究をしているのは、それが干渉不可能な存在だからだ。 明らかな人工物。それでいながらそのシステムを理解できないのは、製作者がシステムを公開せず、同様に他の人間では解明が出来ないからに等しい。 テオーリアという研究機関がある。 E Hとはかけ離れた遠方……ユーラシア大陸のど真ん中にそれはある。 何者の干渉も寄せ付けない、レメゲトンを生み出しているはずの組織。 彼らがレメゲトンの公表を行わないからこそ、私のような研究職がいる。 言わば完全な解析不可(ブラックボックス)。レメゲトン自身にも自覚がないから厄介だ。 そして「残されていない」という言葉はつまり、干渉があってこそ成立する言葉……何者かが残すか残さないかの取捨選択がそこにあったはずだ。 だからこそ聞かずにはいられない。 「君は、アメリカで何を受けた?」 夢のような話を思い浮かべてしまう。 アメリカ大陸がなぜ、この時代から忘れ去られた場所となったのか。 テオーリアとの関係を割り出せるヒントが……アメリカにあるというこいつの本体(テウルギア)を解析すれば、その足跡を見つけることができるのではないか? ……アメリカという国家が誇ったかつての栄華は、その遺産の数から計り知れないものだとわかる。 それほどに先進した国が、呆気なく滅ぶはずなどない。 だからこそ、テオーリアに関係する何者かがアメリカへの介入を禁止したのではないか? わかり易すぎる陰謀論だ。かつての大戦争があったとはいえ、この200年で人類が生存域を伸ばしているのは確かだ。 アメリカ大陸にそれが成立しない理由が、ないのだ。 『不明』 そうだ。その答えでなければ、この陰謀論は成立しない。 覚えていないからこそ、こいつはアイデンティティを確立しようとしないのだ。 ……たった一点の疑念を除いて。 「君(You)は、我々(We)という一人称を使う。何故だ? どの記憶からもたらされている?」 アイデンティティに至る前段階……自分が自分である認識のために必要なのは、自分がいることの承認と、他人がいることの理解、そして自分と他人が違うという認識の、合計3要素だ。 こいつの記憶が何者かに操作されているなら、記憶と自分を重ねることができず、しかし他人と識別することもできなくなるはずだ。 記憶のどれもこれもを、自分だと思っていることに他ならない。 自我すら確立できていない存在に、この質問は難しすぎる。 だから私の推論が正しければ、その答えは「不明」であるはずだ。 だが、私の推論は簡単に崩れ去る。 『その 記憶が 我々の 残され 共通する 唯一の 記憶。 …… 私(I)自身は そこに 存在 しない』 初めてその一人称が出現したことに、思っていたよりも私は驚いていた。 だがそれよりも気にするべきことがある。 自分と、自分を含めた我々という複数を認識しておきながら、記憶の所有者が我々という存在に限定されている。 それで成立するのは、記憶を持つのは自分であり、かつ自分ではないという理不尽だ。 ……ならば、それは誰の記憶だ? ……そして、記憶がないというお前(You)こそ、何者なのだ? 『シミオン 準備を』 それまでの会話も、私の頭に渦巻く疑問の全ても、興味などないかのようにこいつは告げる。 部屋から窓へ目を向けて、ようやく気づく。 いつの間にか日が沈んで、月明かりが海を照らしている。 普段なら見えるはずの水平線が見えない。 代わりに見えるのは、月光を反射しない地平線だ。 『もうじき 着く。アメリカ 大陸だ』
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開催国 日本 主催者 日本中央競馬会 競馬場 中山競馬場 創設 1960年1月5日 距離 芝2200m 格付け GII 賞金 1着賞金6000万円 出走条件 サラ系4歳以上(国際) 負担重量 別定 アメリカジョッキークラブカップ(American Jockey Club Cup[2])は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。 「AJCC」や「AJC杯」と略記されるほか、JRAでは「アメリカJCC」の表記も用いられることがある。 概要 1960年に日米友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け創設された。 第1回は「新年を飾る競走」として1月5日に芝2000mのハンデキャップ競走で行われたが、1961年には当時1月中旬に行われていた「金杯(現・中山金杯)」と施行時期を入れ替え、負担重量を別定、施行距離を芝2600mに変更。その後、施行場や施行距離は幾度かの変遷を経て、1984年以降は中山競馬場の芝2200mで定着した(ただし、1984年はダート1800mに変更)。 外国産馬は1972年から、外国馬は2006年からそれぞれ出走可能になった。 競走条件 ※2015年現在 出走資格:サラ系4歳以上 JRA所属馬 外国調教馬(9頭まで、優先出走) 負担重量:別定 4歳55kg、5歳以上56kg、牝馬2kg減 2014年1月25日以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増 2014年1月24日以前のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増(2歳時の成績を除く) 賞金 2015年の1着賞金は6000万円で、以下2着2400万円、3着1500万円、4着900万円、5着600万円。 歴史 1960年 - 5歳以上の馬による重賞競走として創設、中山競馬場の芝2000mで施行。 1972年 - 混合競走に指定され、外国産馬が出走可能になる。流行性の馬インフルエンザの影響で4月に順延開催。 1984年 - グレード制の施行によりGIIに格付け。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、競走条件を「4歳以上」に変更。 2006年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が4頭まで出走可能となる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIIに変更。 2009年 - 外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。格付表記をGII(国際格付)に変更。 2015年 - 外国馬の出走枠を9頭に変更。 過去20年歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第36回1995年1月22日中山2200mサクラチトセオー牡52 14.4小島太境勝太郎(株)さくらコマース 第37回1996年1月21日東京2200mカネツクロス牡52 15.0的場均堀井雅広カネツ競走馬(株) 第38回1997年1月19日中山2200mローゼンカバリー牡42 14.9横山典弘鈴木康弘(有)社台レースホース 第39回1998年1月25日中山2200mメジロブライト牡42 15.3河内洋浅見秀一(有)メジロ牧場 第40回1999年1月24日中山2200mスペシャルウィーク牡42 16.8O.ペリエ白井寿昭臼田浩義 第41回2000年1月23日中山2200mマチカネキンノホシ牡42 13.4岡部幸雄藤沢和雄細川益男 第42回2001年1月21日中山2200mアメリカンボス牡62 13.8江田照男田子冬樹(株)畔蒜不動産 第43回2002年1月20日東京2200mフサイチランハート牡52 13.7江田照男河野通文関口房朗 第44回2003年1月26日中山2200mマグナーテン騸72 12.5O.ペリエ藤沢和雄駒井孝男 第45回2004年1月25日中山2200mダンツジャッジ牡52 15.5藤田伸二山内研二山元哲二 第46回2005年1月23日中山2200mクラフトワーク牡52 11.4横山典弘後藤由之(有)サンデーレーシング 第47回2006年1月22日中山2200mシルクフェイマス牡72 13.2柴田善臣鮫島一歩(有)シルク 第48回2007年1月21日中山2200mマツリダゴッホ牡42 12.8横山典弘国枝栄髙橋文枝 第49回2008年1月27日中山2200mエアシェイディ牡72 13.6後藤浩輝伊藤正徳(株)ラッキーフィールド 第50回2009年1月25日中山2200mネヴァブション牡62 13.9横山典弘伊藤正徳(株)ティーエイチ 第51回2010年1月24日中山2200mネヴァブション牡72 12.6横山典弘伊藤正徳(株)ティーエイチ 第52回2011年1月23日中山2200mトーセンジョーダン牡52 14.2内田博幸池江泰寿島川隆哉 第53回2012年1月22日中山2200mルーラーシップ牡52 17.3福永祐一角居勝彦(有)サンデーレーシング 第54回2013年1月20日中山2200mダノンバラード牡52 13.1F.ベリー池江泰寿(株)ダノックス 第55回2014年1月26日中山2200mヴェルデグリーン牡62 14.0田辺裕信相沢郁斎藤光政 第56回2015年1月25日中山2200mクリールカイザー牡62 13.6田辺裕信相沢郁横山修二
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775 :yukikaze:2013/11/23(土) 00 51 02 リアルで修羅場になっていてなかなか投下できませんでしたが、アメリカ赤化の続きをば。国家の崩壊が始まります。 1944年12月23日。 この日、イギリス軍の兵士諸君は、過去最高クラスの大損を記録した。 もっとも、口では文句を言いながらも、全ての兵士たちの目は笑っていた。 それも当然だろう。何故ならこの日を以て戦争は終わったからだ。 『ワルキューレ』 ドイツ国防軍の反ヒトラー派によるクーデターによって、ヒトラーを始めとする ナチス要人は軒並み爆殺されたことで、第三帝国は実質的に滅亡を迎えた。 クーデター政府は、連合国に停戦の要求を行い、連合国側もこれを受諾。 これにより、ヨーロッパから砲声は途絶えることになった。 『史上最高のクリスマスプレゼント』 BBCの人気アナウンサーは、高らかに連合国の勝利に喜びの声を上げ、そして連合国の国民は、その声に大いに同意の声を上げていた。 無論、色々な問題は山積みしていたのだが、彼らの喜びを揶揄するのは無粋であろう。 一方、歓喜の声どころか、葬式の読経を読むかのごとき悲惨な状況にあったのがアメリカであった。 第二次大戦後の経済的敗北を突きつけられ、かすかな望みであった軍事的オプションも核爆弾と富嶽のコンボによって封殺された。 もはやアメリカ合衆国は、戦後世界において2流国家としての道を強制的に歩まされる未来しか選択肢はなくなったのである。 国内は極度の不景気に襲われ、銀行は貸し渋りや貸し剥がしを行い、それが更に景気を悪くするという負のスパイラルに突入していた。 財界の人間は、昨日までとは打って変わってロングの無能を罵り、他国との合弁や、資産の国外移動を図ったりしたのだが、ロング政権時代での日系企業への態度が徹底的に響き、合弁計画は門前払いをされ、国外への資産移動も、彼らの行動に激怒したロングによって叩き潰され、国外への意図的な資産流出を罪に問われた後、刑務所へと叩き込まれた。 無論、全財産は没収され、彼らの所有していた企業は、共産主義にかぶれていた元ニューディラー達の手によって、次々と国有企業へと姿を変えていった。 彼らからすれば、財界の人間は国民を食い物にする裏切り者でしかなく、全財産を国家が没収するのは至極当然の罰であった。 ロングも彼らの行動を是認すると共に、今回の問題の原因であるとして、アメリカ国内の全銀行の一時的な取引停止を命じ、更には停止期間終了後は、全銀行の国有化を以て、貸し渋りや貸し剥がしを永遠になくすことを宣言した。 銀行に泣かされていた中小企業の人間は、ロングのこの宣言を歓迎したが、彼らは後に大きく後悔することになる。 国有化された銀行は「適切な指導」の名のもとに、彼らの経営に積極的に口出しするようになったのである。 更に言えば、中小企業の統廃合を進め、ある程度大きくなってから国有化をすることで、経営者たちは最終的には会社の実権を失うことになったのである。 彼らがそのことに気付いた時はもう遅かった。 着々としかし確実に、アメリカは共産主義国家へと脱皮を始めたのである。 776 :yukikaze:2013/11/23(土) 00 52 59 今日はこれまで。不景気ってほんと人を荒ませますねえ。 次回はいよいよアメリカ内乱へと舵をきります。 コーンパイプをくわえた将軍がアップを始めた模様です。
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http //www.gaifu.co.jp/books/3212/mokuji.html 「アメリカ国立公文書館徹底ガイド」目次 ■目次 はじめに ◆誕生から現在までの「記憶」を保管 ◆容易でない検索方法 ◆本書の使い方 ┌───────────┐ 第1章 出発前の準備 └───────────┘ 第1節 アーカイブズの特徴を知ろう ◆アーカイブズへ行く前に図書館での予備調査を ◆アーカイブズの分類方法は図書館とどう違うのか? ◆アーキビストとは? 第2節 国内の図書館等でできる事前調査 ◆日本国内の資料集を活用しよう ◆在米資料を有する日本国内のアーカイブズ 第3節 インターネットを使った事前調査 ◆NARAホームページで下調べをしよう ◆渡米前に目を通しておくべきページ 第4節 旅の手配 ◆訪問する時期を考えよう ◆宿の手配は? 第5節 現地に着いたら ◆入国審査の質問には偽りなく答えよう ◆空港からホテルへの移動 ┌───────────────────┐ 第2章 カレッジ・パークでの調査・収集 └───────────────────┘ 第1節 NARA新館「Archives II」 ◆開館日時と閲覧申請時間 ◆移動手段 第2節 諸手続き ◆入館時のセキュリティー・チェック ◆リサーチ・カードを作る ◆地下のロッカー ◆セキュリティー・チェック 第3節 調査のノウハウ ◆文書閲覧室への入室 ◆コンサルテーション ◆アーキビストとのやり取り ◆NARAの資料構造 レコード・グループとシリーズ ◆Finding AidとMLR ◆その他の検索手段 ◆閲覧申請書の書き方 ◆申請時の注意事項 ◆申請できる箱の数 ◆チーム閲覧 ◆資料出納の手順 ◆トラブル・シューティング ◆資料閲覧時の注意事項 ◆非公開資料 ◆MR(文書開示強制審査) 第4節 収集のノウハウ ◆コピー機を使ったセルフ・サービスによる収集 ◆自前のデジカメやスキャナーを使った収集 ◆NARAへの委託による収集 ◆マイクロ出版物 ◆セキュリティー・チェック 第5節 アラカルト情報 ◆誰でも使えるインターネット用パソコン ◆参考図書室 ◆閲覧室内での写真撮影 ◆収集資料を日本へ送る ◆プロのリサーチ・アシスタント業の活用 ◆アラカルト情報 ┌─────────┐ 第3章 主な資料群 └─────────┘ 第1節 レコード・グループの概要 第2節 日米外交関係資料 ◆セントラル・ファイル ◆オフィス/ロット・ファイル ◆在外公館文書 ◆その他,国務省関係資料を含むレコード・グループ 第3節 第二次世界大戦関係資料 ◆陸海軍の作戦報告書 ◆その他の第二次世界大戦関係シリーズ ◆旧日本軍の戦争犯罪に関する公開プロジェクト 第4節 日本本土占領関係資料 第5節 沖縄関係資料 ◆USCAR文書 ◆USCAR文書以外の沖縄統治関係資料 ┌───────────────────────┐ 第4章 文書(紙媒体)以外の資料の調査・収集 └───────────────────────┘ 第1節 写真資料 ◆調査方法 ◆閲覧方法 ◆収集方法 第2節:映像と音声 ◆調査方法 ◆閲覧方法 ◆収集方法 第3節 図面資料 ◆調査方法 ◆閲覧方法 ◆収集方法 ┌───────────────────────┐ 第5章 カレッジ・パーク以外のNARA傘下施設 └───────────────────────┘ 第1節 NARA本館(Archives I) ◆閲覧室 第2節 大統領図書館 ◆ルーズベルト大統領図書館 ◆トルーマン大統領図書館 ◆アイゼンハワー大統領図書館 ◆ケネディ大統領図書館 ◆ジョンソン大統領図書館 ◆ニクソン大統領図書館 第3節 レコード・センターと地域文書館 ◆レコード・センター ◆地域文書館 ●豆知識 近代アーカイブズの始まり 資料の階層 データベースと紙目録 アーキビストとスペシャリスト NND番号に表示されている様々な情報 再び非公開? 情報自由法(FOIA)における9項目の適用除外 セントラル・ファイルとオフィス/ロット・ファイルの違い 複製用コピーの費用負担 標定図とは 記録管理庁としてのNARA 大統領図書館法 ●ワンポイント・アドバイス アメリカ政府刊行物の活用 シャトル・バンの落とし穴 コインの両替 持ち込み不可のもの 夏場のクーラーに要注意 閲覧室でのマナー エントリー番号 MLR(書架住所登録簿)の効果的な利用法 正確な書架住所が分からない時 エントリー番号が分からない時 資料の行方が分からない時 気をつけたいカートのローテーション テーブルへの箱の持ち運び 閉館のアナウンス 出所の記録はきちんとつけよう カードのインデックス化漏れ 写真はネガでの閲覧は不可 一時預かり 著作権(その1) 著作権(その2) 見積もり算出のミス 1台きりの大型コピー機 未移管のシリーズ ●地図・図版 ワシントンDCの地下鉄路線図 ワシントン・メトロポリタン・エリアと空港 カレッジ・パーク近郊 新館(Archives II)の敷地 新館1階のロビー 電子機器の持ち込み許可証 リサーチ・カード(表) 2階の文書閲覧室 MLRの一例 閲覧申請書(Reference Service Slip) レファレンス・スリップ(裏) 問題発生を通知するイエロー・スリップ 文書抜き取り通知書の一例 FOIAに基づいて行われた「開示請求書」の一例 非公開となっている文書の一例 MR請求書 複写例 マイクロ閲覧室(4階) 参考図書室(3階) 写真閲覧室 映像・音声閲覧室 図面閲覧室 NARA傘下の施設 NARA本館周辺 ●調査手順 文書編/写真編 大型の地図を複写する場合 複写をNARAに委託する場合 マイクロ出版物編/映像フィルム編 映像資料の業者委託 空中写真編 索引/その他コラム・図表多数 書籍「アメリカ国立公文書館徹底ガイド」
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Headquarters - 司令部 Barracks - 兵舎 120 15 15 Weapons Support Centre - 兵器支援センター 100 10 15 Motor Pool - 駐車場 200 45 40 Tank Depot - 戦車補給処 300 120 80 Air Support Centre - 航空支援センター 100 30 60 Mechanized Support Centre - 機械化支援センター 100 30 60 Infantry Support Centre - 歩兵支援センター 100 30 60 Medical Station - 125 20 15